邦楽ポップ

『千の風になって』(ピアノソロ)

 『千の風になって』(せんのかぜになって)は、アメリカ合衆国で公開された詩『Do not stand at my grave and weep』の日本語訳。また、それを歌詞とする歌。(ウキペディアより)

『君といつまでも』(ピアノソロ)

 1965年12月5日発売の歌謡曲。作曲は弾厚作(加山雄三)、作詞は岩谷時子。加山自身の歌唱で大ヒットした。映画・若大将シリーズ『エレキの若大将』(1965年 東宝)では主題曲になった。今なお多くの人に親しまれ歌い継がれている。

※使用楽譜:「昭和40・50年代歌謡曲大全集」(シンコーミュージック)

『夢芝居』(ピアノソロ)

 1982年11月、梅沢富美男初のシングル曲。作詞作曲は小椋佳。梅沢本人が楽曲提供を希望して実現した。(ウキペディアより)

『川の流れのように』(ピアノソロ)

 1989年1月、美空ひばり最後のシングル曲。秋元康作詞、見岳章作曲。ご本人の生き方を表しているような歌である。

『花の首飾り』(ピアノソロ)

 1968年、日本のグループサウンズのザ・タイガースの5枚目のシングル。加橋かつみがリードボーカルを担当。作曲・すぎやまこういち。作詞・菅原房子は当時19才の北海道の女学生だった。(ウキペディアより)

『なごり雪』(ピアノソロ)

 作詞・作曲は伊勢正三。1974年3月、アルバム「三階建て詩」の中に収録された曲。1975年11月、フォークシンガー・イルカによってカバーされ大ヒットした。(ウキペディアより) 

『雪』(ピアノソロ)

 1981年3月リリースのアルバムに収録された曲。作詞・作曲は中島みゆき。1984年に柏原芳恵、2015年に坂本冬美がカバーしている。(You Tubeより)

※使用楽譜:Everyone Piano楽譜